Alexaの制約事項
Alexaのスマートホームスキルにおいて、現時点(2018/2/7)では、日本語で対応してしているのは「照明およびスイッチ」だけです。これをMagicCubeではテレビとエアコンにアサインしていますが、エアコンは別記事でご紹介させていただいた通り、そのままでは実用性がなく、同記事の通りの工夫が必要です。

テレビの応用
「テレビをつけて/消して」は、そのままでお使いいただけるのですが、電源の入り切りだけでは物足りない、Alexaの進化は待てないという場合は、以下の方法をお試しください。
チャンネルの切替え
現在Alexaで制御できるのは「照明およびスイッチ」のON/OFFだけであり、実際には「テレビをつけて/消して」をAlexaが認識して、テレビの電源ボタンに学習させたコードを出すことができます。これを応用してチャンネルの切り替えなどの他の動作をさせるには、電源ボタンにそれぞれの機能をアサインした複数のリモコンを作ります。例として「日本テレビ」という名前で、テレビリモコンをリモコンコピーで作ってみます。
テレビを選択

リモコンコピー(学習)を選択

リモコンの名前をつける
HomeMateではどんな名前でも問題ありませんので、機能を識別しやすい名前にします。

電源ボタンを選択
ここで電源ボタンに学習させるのは日本テレビを選局するための「4」です。

信号を学習させる

Alexaスマートホームでデバイスに検出させる
スマートホームスキルで「日本テレビ」として検出されました。ここで「日本テレビ」をタップして手動で操作可能ですが、Alexaは「日本テレビをつけて」では音声認識することができません。Alexaがどの単語なら認識するかは試行錯誤になります。

定型アクションを登録する
そこで定型アクションで、「アレクサ、日本テレビをつけて」というように登録します。

アクションの追加
スマートホームのデバイスをコントロールで、デバイスに登録した「日本テレビ」を選択します。これを応用し、他のチャンネルや、ボリュームの制御などを一個ずつ定型アクションで登録していくと、思うような操作をさせることができます。
