MagicCube トラブルシューティング オーデリック編

照明器具メーカー オーデリック

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RC601Wが学習できない原因

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RC601Wは9台分の照明が制御できるようになっており、 ON信号を一回押す度に押下すると9台分の信号が放射されるため、MagicCubeで学習させるには、信号が長すぎて学習できません。フリップカバーを開けて照明機器の番号ボタンで選択し、ON/OFFボタンから交互に放射される信号をカスタムリモコンで、[ON]と[OFF]として登録すると学習できます。

フリップカバーを開けた状態

CHANNELで番号を選んで、CH ON/OFFで制御するという仕組みです。

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調光もプリセットできます

エアコンの温度設定と同様に、リモコン側で調光値を定めて学習させれば、カスタムリモコンに登録できます。

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RC401Wは問題なし

RC401Wは一般的なリモコンで、リモコンコード読み取り装置で「80C5 9A65」であること、これをMagicCubeで学習させて同じコードが発射されることを確認しました。

 

MagicCube エアコンとAlexaと私(2/19追記あり)

エアコンとAlexaと私

最初のAlexa対応では、エアコンもAlexaからON/OFF(つけて、消して)という制御ができましたが、起動時の温度設定ができないため、エアコンによっては、冬なのに冷房で起動してしまうなど、実用上は価値が全くないものでした。

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その後、学習したコードをAlexaからも使えるようになったので、待望の天井シーリングライトをAlexaから制御できるようになりました。Alexaから認識しやすい名前をつけるとか、定型アクションを使うなどの工夫が必要ですが、けっこう便利に使えます。

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今回はエアコンの解決方法です

エアコンのリモコンは一般的に、現時点の状態をリモコン側が常に記録しており、そこから動作モードや温度設定などを含めて大量のデータを送りつけて設定という、一般のテレビやその他とは全く異なった動きをします。このため、チャンネルをONとかボリュームをUPといった単純な数バイトのコードの学習ではなく、一度に発行される大量のデータを学習させなければなりません。

基本は同じくテレビの電源ボタンにアサイ

エアコンの起動と停止をAlexaから制御するためには、上記の照明の場合と同じように、テレビの電源ボタンに学習させていきます。起動と停止でそれぞれ必要なので、リモコンを2個作ります。これはNECシーリングライトのような、ON/OFFボタンが分かれているリモコンと同様な手法です。

学習のさせ方がポイント

起動を学習させる場合に、希望する動作モードと温度設定で行う必要があります。これには実際のエアコンとリモコンを用意していただき、起動時に設定したい動作モードにしたあとに、温度設定を目的の温度の1度低く(または高く)設定して、エアコンがそのモードで正しく動作していることを確認してください。

ここでMagicCubeをテレビの電源ボタンを学習モードにし、エアコンのリモコンで温度を1度アップする(または低くする)を押したときに発信されるコードを学習してください。これにより、希望の設定でエアコンが起動するコードが、電源ボタンに学習されます。

次は停止ボタンです。停止はその後の設定は気にする必要はないので、もう一つ作成したリモコンの電源ボタンに学習させてください。

この状態でHomeMateアプリには、「エアコン起動」と「エアコン停止」の機能だけを持ったリモコンが作られました。HomeMateアプリから動作を確認し、動作がおかしいければ再度作成してください。

以上のように、季節ごとに起動のリモコンは作る必要があります。(停止は共通)

学習できない場合(2/19追記)

最近のエアコンのリモコンは以下のように学習できない場合があります。その場合の対処方法を解説しています。

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Alexaからの利用

Alexaからの利用は照明の場合と同じです。起動と停止が別なリモコンになるので、それぞれを「つけて」「消して」とどちらで呼んでも、実際は同じ動作になるのですが、OOOをつけて、XXXを消してというようにその気になってお使いください。動作の識別はつけた名前の方になります。

これがイマイチとお考えの場合、アレクサアプリの定型アクションで「エアコンつけて」「エアコン消して」でそれぞれ登録すれば同じ「エアコン」と言う単語で入り切りが可能になります。

実用的にはこれが便利

余談ですが、Alexaは新しいので試行錯誤いただくのも一興なのですが、実用上はこのクリック/ ダブルクリックで一括設定が便利です。

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MagicCube 赤外線放射の様子

赤外線は目には見えませんが、カメラでは撮影できます。通常のリモコンが動いているか確認する場合も、スマホのカメラを通して見ると、発光している様子が見えます。

MagicCubeは360度方向に万遍なく信号を到達させるため、複数のLEDと円錐型の拡散フィルタを搭載しています。しかし綿密には拡散はできず、赤外線は直進性が高いため、到達性を上げるには壁の反射がポイントです。6~8畳くらいで壁で閉じている部屋はほぼ意識することなく、楽々届きます。部屋が広くオープンな環境の場合は壁の反射を意識して設置してください。

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MagicCubeがLEDをブワッと全方位に放射している様子を写真でご紹介します。

横から見た場合

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斜めから見た場合

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真上から見た場合

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MagicCube トラブルシューティング dyson編

dyson 空気清浄機付きファンヒーター

dyson社のファンヒーター系の機器が、MagicCubeで学習させたコードで動作しない問題がありました。

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リモコン

リモコンが発信するコードを解析すると、その意図は不明ですが、各ボタンは押す度に3種類のコードを順番に変えながら発信しています。普通に学習させると、3種類のうち一つだけを学習することになり、実際のリモコンが3種類のコードを順番に出す状態と異なり、それにより機器は反応しません。学習させる際には、各ボタンに対して3つのボタンを用意し、3種類のコードを順番に学習させてお使いください。

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MagicCube 紹介ブログ記事

ここに来て、グッと盛り上がってきたMagic Cubeについて紹介いただいているブログ記事をまとめています。

とあるガジェットマニア(Kou1600)さんのブログ「BERNI LIFE」

他のメーカー4品種との比較を丁寧に説明いただいており、購入判断時の参考になります。

www.benrilife.com

HORIGUCHI HIDETAKAさんのブログ「monograph」

あのUPQの50インチモニターなどを交えて、綺麗な写真と動画でご紹介いただいております。

number333.org

pacoさんのブログ 「TECHS LIFE」

Amazon Echoで使える赤外線リモコンとしてMagic Cubeを追加でご紹介いただいております。

freelifetech.com

Magic Cubeについて丁寧な解説をしていただいております。特に「本体プッシュ」で家電がまとめて操作できる点を高評価いただいてます。

freelifetech.com

シゲさんのヒマつぶしブログ「カラフル !」

スマートホーム初心者の方に分かりやすい解説です。

www.piece-hairworks.link

ミジンコ@孤独死民さんの「LINEBLOG」

「学習も簡単で楽しい。とにかく便利!神推しガジェットです。」とご評価いただいております。

lineblog.me

MagicCube Alexa 学習リモコン機能で照明を制御可能になりました

ユーザーの皆様から強いご要望頂いているシーリングライトなどのその他のデバイスに、Alexaから学習したコードに対応することで対応しました。現時点でAlexaから制御出来るテレビをベースに応用します。Alexaから制御したい場合は、必ずテレビの電源ボタンに機能を学習させます。

2018/1/25更新(旧情報)

HomeMateサーバーを更新し、学習したコードに対応しようとしています。Alexa対応は事前にローカルで十分に確認できないため、実環境でトラブルシューティング中です。以下は速報です。

1. 以前は動いていたテレビの制御がAlexaからできなくなった場合は、Alexaから一旦デバイス削除し、再度デバイス追加していただくと戻ります。

2018/1/26更新

今のAlexaにはかなり制限があり、実際に便利に使うのは工夫が必要です。Alexaが認識する単語も得意・不得意の癖が強いので試行錯誤が必要です。他のブロガー様の記事をご参考いただいたり、このブログでもいいアイディアや認識しやすい単語は共有させていただきます。

シーリングライト対応

シーリングライト(NEC製のようにON/OFFが別れていない一般のライト)の電源をコントロールする手順を例としてご説明します。この方法は応用が効きますので、他の用途にも工夫してお使いください。ON/OFFの別れているシーリングライトの場合は、ONとOFFで別にデバイスを登録することで対応できます。

MagicCubeを選択

ホーム画面からMagicCubeを選択し、リモコンを追加していきます。

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リモートコントロールの追加

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テレビを選択

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リモコンをコピー

学習させるため「リモコンをコピー」を選択します。

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リモコンの名前をつける

Alexaからの名前は、別途Alexaアプリで設定できますので、ここはHomeMateで扱う名前を入力します。

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パワーボタン

パワーボタンだけ学習させます。

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学習

ライトのリモコンの電源ボタンを通常通り学習させてください。

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天井ライト

天井ライトという名前で登録されました。ここでHomeMateから手動で電源の操作ができることを確認してください。

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Amazon Alexa

Alexaアプリを起動し新たに登録したリモコンを見つけます。

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天井ライト

HomeMateで「天井ライト」と名前をつけたデバイスを選択し、手操作でON/OFFできることを確認してください。確認できたら名前を変更します。

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照明

Alexaが認識しやすい名前に変更するのがポイントです。ここでは「照明」としてみました。これで「Alexa、照明をつけて」「Alexa、照明を消して」でシーリングライトの制御が可能になります。ライトは一つのボタンでON/OFFを兼用しているので、「つけて」と「消して」でコードに差がなく、どちらでも同じ動作になります。

NECシーリングライトのようにON/OFFが別にコントロールできる場合は、それぞれ別な名前で2つ登録してください。より自然な言葉でコントロールするには、Alexaの定型アクションを使ってください。

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Wi-Fiスマートカメラ セキュリティアラーム設定

SC-10を複数台設置した場合の、アラーム機能をお使いいただく設定方法をご説明します。ここではiOS版を使ってご説明しており、Android版は少し文言が異る個所がありますのでご注意ください。

カメラを2台登録

ホーム画面に2つのカメラが登録されています。設置場所が異なる場合は、ファミリー管理>ルームの管理から「+ルームを追加します」を使って、別なルームを用意し、それぞれに設定するのも便利です。この画面で最下段のセキュリティを選択してください。

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セキュリティ設定

監視イベントを検出するとこの画面で表示されます。HomeMateをインストールしたスマホへの通知も行われます。この画面からセキュリティ対象の設定も行います。3つのモードがあり、外出時と在宅時で異なる監視条件が選べ、セキュリティ解除し監視を止めることができます。

1. 外出時(外出時にこれを選択)

2. 在宅時(在宅時にこれを選択)

3. セキュリティ解除(セキュリティをまったく行わない時にこれを選択)

外出時と在宅時の監視対象を指定するには右上の歯車アイコンを選択してください。

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外出時・在宅時設定

iOS版はこの画面の翻訳が間違っており、下記が正しいので読み替えてください。(次回リリースで修正予定)

(誤)

セキュリティを解除中

ホームセキュリテイ中

(正)

外出時

在宅時

ここで外出中/在宅中をそれぞれ選択し、監視条件を設定していきます。

f:id:covia:20180119214401j:plain反応したデバイスがあります

正常に検出ができていると「反応したデバイスがあります」と表示されているので、これをタップします。

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アラーム条件

外出時、在宅時のそれぞれで、どこカメラを監視対象にするかチェックを入れます。こうして外出時と在宅時で監視条件を変えることができます。

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まとめ

SC-10を使ったセキュリテイ機能は「セキュリティ」で設定します。各カメラのセンサー感度はカメラの項目の中で指定します。

Android版は現時点でアラーム時の音が鳴動しないバグがあります。

iOS版は上記の文言の表示ミスがあります。

どちらも次回のHomeMateリリースでの修正を予定しています。